完璧主義という名の病
のらくら日記。
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今日は
つい最近、飼っていたわんが亡くなってしまったというお友達のところへお見舞い?に行ってきました。お友達と言っても自分の親と同じくらいの年なのですが。
元々そのお友達が飼い始めたのだけど娘さんがずっと可愛がっていて、嫁入りのときにも娘さんが連れて行ったので死に際には会えなかったそうな。
でもその前の期間にたまたま一週間ほど娘さんのところに行っていて、その時にやれることは全部してやったと言ってました。
そのわんが死に際どれだけおりこうで皆に面倒をかけずに逝ったかとか、娘さんの子供はまだ小さいので事情がよくわからず、亡くなった後も毎日わんはどうしたのか聞いてくるとか、娘さんは骨壷を抱いて寝てるとか、部屋に落ちている毛を集めて保存してるとか、予想はしてましたが話を聞いている間、お友達の倍くらい私が泣いてました。
あんまり慰められた気はしないんですが、でも故わんを知らない人には話しても仕方ないし、誰の前でも泣けるわけじゃないから、聞いてくれてありがとうと言ってくれたのでよかった。
我が家のおじいちゃん猫もそろそろお亡くなりになりそうなので、見てるとしんみりします。
でも能天気だし間違いなく天国行くだろうなあ、と思ってます。それに散々可愛がったので、いなくなったら悲しいとは思いますがいつまでも引きずることはない気がします。
せめて苦しまないといいなあ。
元々そのお友達が飼い始めたのだけど娘さんがずっと可愛がっていて、嫁入りのときにも娘さんが連れて行ったので死に際には会えなかったそうな。
でもその前の期間にたまたま一週間ほど娘さんのところに行っていて、その時にやれることは全部してやったと言ってました。
そのわんが死に際どれだけおりこうで皆に面倒をかけずに逝ったかとか、娘さんの子供はまだ小さいので事情がよくわからず、亡くなった後も毎日わんはどうしたのか聞いてくるとか、娘さんは骨壷を抱いて寝てるとか、部屋に落ちている毛を集めて保存してるとか、予想はしてましたが話を聞いている間、お友達の倍くらい私が泣いてました。
あんまり慰められた気はしないんですが、でも故わんを知らない人には話しても仕方ないし、誰の前でも泣けるわけじゃないから、聞いてくれてありがとうと言ってくれたのでよかった。
我が家のおじいちゃん猫もそろそろお亡くなりになりそうなので、見てるとしんみりします。
でも能天気だし間違いなく天国行くだろうなあ、と思ってます。それに散々可愛がったので、いなくなったら悲しいとは思いますがいつまでも引きずることはない気がします。
せめて苦しまないといいなあ。
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