完璧主義という名の病
のらくら日記。
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母の日
母の日にはまだ早いのですが、母の日付近はばたばたしそうなので今日カーネーションを買いに行きました。
そして花屋の隣のスーパーに寄ったら、超小粒のイチゴが一パック98円という素敵な値段だったので、早速二パック買い込んで来ました。
こういうイチゴはジャムにするのが最適だと思う訳です。
二パック分のヘタを取りましたよ!
色だけ見るととてもおいしそうです。
ヘタを取りながら、傷んでいるものは傷んでいる部分を取りつつ自分の口に入れてましたが、とても美味しかったです。
傷んでいないものは98円くらいの味でした。
煮て瓶に詰めたよ!
ネットでジャムの作り方を調べたら「潰さないでコンポートにすると見た目も素敵」とあったのでそうしてみました。
煮詰める時間をうっかり間違えて、あと放置していたらいつの間にか吹き零れていたので(…)煮詰め時間が足りず少しゆるいのですが、やや酸っぱめでとても自分好みに出来ました!
ヨーグルトに入れて食べたら美味しいに違いない、と思うのですがヨーグルトを買ってくる前に無くなりそうです。
あ、今思いつきましたよ。これ洋酒を少し入れたら更に香りが私好みになったのではあるまいか…!
以下拍手返信です。
デルモンテがの方→
一人暮らしの方は外食とかお惣菜でタマネギを食べればいいじゃない、と思っていましたよ。一人暮らし支援型飲料でしたか(゜▽ ゜)
冷たい飲み物
今日は何だか肌寒い日でしたが、やはり春ということで段々暖かくなってまいりました。
先日、暑い部屋に篭っていた私に、「冷たいもの飲む?」と家人が優しく声を掛けてくれました。
喜んで「飲む飲むー!」と答えた私に手渡されたのは
たま!
ねぎ!!!
………
あ、味はですね、薄めたキャロット強めの野菜ジュースのようでした。
そして後味にほんのりとタマネギの甘みが…。
タマネギは嫌いではないというかむしろ大好きですが、個人的にはこれを飲むくらいなら普通に食べます。
え? これは一体どんな路線を狙った商品なの?
タマネギは摂取する必要があるけど料理してまで食べるのは面倒だから手軽にみたいなそういう人向けですか?
教えてデルモンテ。
いやでも人には勧められませんが飲めなくはなかったです。
人に勧められないというのは、これを勧めるくらいなら先にタマネギを勧めるからです。
という訳で、血液をさらさらにしたくてかつ普通にタマネギを食べるのは事情があって不可能だ、と仰る方は是非どうぞ。
以下拍手返信です。
昨日はの方→
ご馳走様でしたー! フライも良いですよね。迷ったのですが面倒だったので(…)炒めてしまいましたよ。ちょっと殻という名のカルシウムも含まれていたようですが、家人も私も美味しくいただきました。
掃除魔人
今日は部屋二つを掃除しまくってました。
並行して、少し遠くに引っ越したお友達と電話で何時間も喋ってました。
掃除と電話を並行してやれるのは女性の特徴といわれていますが、一概にそうとは言えないようで女性でも出来ない人も男性でもできる人もいるようですね。
ちゃんと話もしてるし聞いてるんですよ。
でも掃除も進みます。
脳と肉体を同時に使えば時間効率がいいよね! みたいなそんな感じです。
それからいただきものの牡蠣といただきもののたけのこで家族のご飯を作って、疲れたので小説読んでごろごろしました。
本当に久しぶりにのんびりもしました。
他にも朝一番に母とバトり、夜には仲直りしたりして本当に充実した良い一日でした。
大事なことはやっぱり言わなければ伝わらず、そして個人的には言いたいことを伝える道具として携帯メールは非常に重宝します。
考えながら論理的に伝えられるし、冷静になるし、証拠が残るのであの時はああ言ったこう言ったの無駄な争いも避けられますからね!
という感じで、たまには日記らしい日記に終始してみましたよ。
牡蠣!
田舎に漁師さんの親戚がいらっしゃるそうで、海草も謎の赤い虫も元気に共存してるぜ!という何ともワイルドな岩牡蠣。
一応殻を開くコツなどをお友達に教わりはしたのですが、我が家に帰ってみると必要装備である軍手は片方しかないし(しかも右手にはめたいのに左手用)、殻の隙間に差し入れて貝柱を切断するのに一番適したナイフは、折りたたみのちょうつがいが緩くて使っていると勝手にコンパクトな状態に戻ろうとする。
いやはや苦戦しました。
最初の牡蠣を開くまでは母も、「テレビでは簡単に開けてたわよ」とか気楽に言いながら見ていました。
が、境目が分らずにペンチで無理矢理へし割った殻や、ナイフを強引に差し入れて貝柱どころか身まで切断して飛び散った汁でじゃりびしょになる台所に、「随分スプラッタなことになりそうね」と言いながら早々に母逃亡。
それからは孤独な戦いの始まりです。
といっても芯から雑把な私は殻の隙間を見抜くなどという己の眼力には端から期待などせず、殻の端をペンチで破壊しまくりナイフで抉りまくり、牡蠣に呪うという感情が(多分)なくてよかったというような惨憺たる有様にしました。牡蠣を。
結果的には台所もスプラッタですが私に抉り出された牡蠣の身もスプラッタ。
スプラッタではありますが、丸々としてとても美味しそうなので食べるのが楽しみです。多分中華風に炒めていただきます。(フライにするにはスプラッタだしね!)
友よありがとう(*´▽`*)!
昨日は
今日になったら多少ましになり、それを仕事仲間にも指摘されました。
曰く、「今日は朝礼でいつもの睨むような目で職員さんを見ていたよ」と…。
いつも睨みなんて利かしていないのですが。単に真剣に話を聞いているだけなのですが。(注目は基本ですよね!)
これからは手元とか携帯を見つめながら話を聞いた方がいいんですかね。
そういえば中学だか高校くらいの頃に、すっかり仲良くなった友人たちとお互いの第一印象を言い合っていた時に、「最初は怖い人かと思った」と言われたのをふと思い出しました。
目を見つめすぎなんでしょうかね…!
あどけない子犬のような雰囲気をかもし出せるよう頑張ってみます。