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完璧主義という名の病

のらくら日記。

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筋肉痛的な何か

昨日はお仕事が切り替わる最後の最後の日だというのにいつもと違う場所に配置になり、いつものより五倍ほど大きいどうぶつを洗ったりそのどうぶつは図体はでかいのにやたらとやんちゃだったり、神経と筋肉をすり減らしました。自分の大きさをわかってない坊やめ…。
どうぶつは皆自分に素直で、叱られても気にせず自分のやりたいようにやるところが可愛いですね。今叱ったばかりなのにじー…とこっちを見て、人がうろうろしていると右へ左へついてきて、ねったりねったり服を舐めつつ何かちょうだいとやられるともう完全敗北です。よ、よだれに負けたわけじゃないんだからね!


以下拍手返信です。

もりもり食べての方→
早速のご訪問ありがとうございます! そして元ネタがあったことを初めて知りました。ぐぐってみたら色々なサイト(食堂系とか)でそのフレーズを使っているようで面白かったです。

うは、かっこええの方→
黄緑? ど、どれでしょう。拍手かな。ありがとうございます!
そして好きだけど好きな人がいなくて話は、えー、何でしょうね。すごく時と場合によるのであまり分類は出来ないのですが、対象は一人で好きでいてもあまり意味がないもの、に限定されるような気はします。あと「折角素敵な風景や建物を見てもそれを分かち合う人がいないのは寂しいので一人旅は出来ない」という心理にもやや通じるものがあるような気がします。その辺はまた今度お話しする機会があったときにでも! こ、告白!?(どきーん)

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リンク追加

お友達のサイトにリンクしました。
インデックスページの少し下の方にあります。
リンクしてねvと言われたような気がするのですが、いざリンクしようとお友達のサイトのリンクページを見てみたら白紙だったので、ん? 繋ぐのはここでいいの? ば、バナーとかあるの?とどきどきしながらとりあえずのサイト名リンクです。
多分一日三人くらいしか訪問者のない当サイトからリンクしてもアクセス数にはあまり貢献できないのが申し訳ないところですが、きっと繋がることに意味があるんだぜ!
ということで、このサイトにいらしている希少な方々は是非訪問してあげて下さいませ! オリジナルイラストサイト様…なのかな…? 今のところは。

昨日のことよりも

どうでもいい話題です。
基本的にそんなに飽きっぽい方ではないのですが、好きなものは大抵いつまでもしつこく好きな方なのですが、たまに意識的に飽きようとして飽きることがあります。
それはどういう時かというと、対象を一番大好きなのは自分で他の人はそこまでそうでもない、と気付いた時です。一人で大好きでいるのは寂しいので自分も飽きることにします。飽きることよりも寂しいことの方が嫌なようです。
飽きるというより好きでいるのをやめることにすると言った方が正しいのか。
これはあるジャンルのマイナーカップリングが好きとかそういうのとはちょっと違います。そういうのならむしろ自分一人になっても好きでいられる自信があります。
意識的になので実は飽きてないんじゃないのと言われそうですが、そうと決めたら本当に心の底から興味を失えます。この切り替えの速さは個人的には血液型的な何かだと思います。

まあ、そんな感じです。

昨日の

どうでもいい続きなんですが、ブラックホールの境界を事象の地平面と呼ぶそうですね。
しかしその事象の地平面には何らかの構造があるわけではなく、実際にはブラックホールに引き寄せられた物体は事象の地平面を通り抜けて更にブラックホールの方に落下していくらしいです。
しかし実際には有限な大きさを持つ物体は潮汐力なるものの影響を受けるので、事象の地平面に到達する前に素粒子レベルで破壊されると考えられているらしいです。
しかしブラックホールを外から見ている人の目には、物体が事象の地平面に近づくにつれて、相対論的な効果によって、物体の時間の進み方が遅れるように見えるそうです。よって外からは、ブラックホールに落ちていく物体は最終的に事象の地平面の位置で永久に停止するように見えるそうです。
もう意味がわからない。←ちなみにほぼウィキからの引用です。

つまり実際には素粒子レベルで粉々になっているのに外から見ている人の目には永久停止に見えるということ…なの…?

意味がわからないけど何だかわくわくします。

SF好きな人はこの辺詳しかったりするのかどうなのか。
少なくとも数日前までブラックホールは時空の狭間に繋がっている穴だと思っていた人間としては、半分以上意味不明だったとしても非常に興味深いです。


しかしウィキの関連映画紹介を見ていたら、死期を知った女性が、過去に宇宙船の事故でとあるブラックホールの事象の地平面で永久停止している(ように見える)夫の乗った宇宙船に出向いて数分間の再会を果たすというお話があったようですが、どのように理屈を説明したのか気になります。永久停止は外からそう見えるだけで本来は粉々なのでは。そして女性はどうやってそこまで命がある状態で出向いたのか。
気になる…。

パソを

一日つけないでいるとものすごく作業が進むことに気付きました。
いや知ってはいたんですけどね!
何だろうこの依存症。いかんともし難い。パソがついている間は、気付くと動画サイトを巡ってしまったり延々歌を聴いてしまったりして危険です。
二月は短いことだし、ということでちょっとコントロールしていこうと思いますよ。


といいつつうっかり宇宙関係の写真がたくさんある場所を見つけてしまい、かなり見入ってしまいました。
宇宙の想像を絶する規模が好きです。
特にブラックホールが大好きです。
ブラックホールはものすごい引力を持っていて光すらも逃れられない、と、あるサイトに書いてあったのですが、それってどういう意味なんでしょう。光を吸い込む?の…? 吸い込まれた光はどこに行くの? ブラックホールは次元の狭間にでも通じているというの?
実際は元々星だったものが死亡?するとなにやらよくわからない原理で中心に向かってものすごい引力が働いて、星の死骸自身も小さくなるけど周囲の星々すらもひきつけるよ、ということ…らしいです。太陽ほどの大きさがあっても、いざブラックホール化すると直径3キロ程度にまで縮んでしまうらしいです。
ちなみに太陽の現在の直径は約139万2000キロだそうです。
それがたったの3キロ。想像を絶します。

それにしても地球に立っていると青空が広がっていて夜にならないと星も見えないのに、月からの写真では直接黒々とした宇宙が見えて、それもまたドキドキします。
いずれ宇宙に進出する時代が来るのかこないのかわかりませんが、多分どの星より地球が綺麗だろうなあ。

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