完璧主義という名の病
のらくら日記。
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パソを
一日つけないでいるとものすごく作業が進むことに気付きました。
いや知ってはいたんですけどね!
何だろうこの依存症。いかんともし難い。パソがついている間は、気付くと動画サイトを巡ってしまったり延々歌を聴いてしまったりして危険です。
二月は短いことだし、ということでちょっとコントロールしていこうと思いますよ。
といいつつうっかり宇宙関係の写真がたくさんある場所を見つけてしまい、かなり見入ってしまいました。
宇宙の想像を絶する規模が好きです。
特にブラックホールが大好きです。
ブラックホールはものすごい引力を持っていて光すらも逃れられない、と、あるサイトに書いてあったのですが、それってどういう意味なんでしょう。光を吸い込む?の…? 吸い込まれた光はどこに行くの? ブラックホールは次元の狭間にでも通じているというの?
実際は元々星だったものが死亡?するとなにやらよくわからない原理で中心に向かってものすごい引力が働いて、星の死骸自身も小さくなるけど周囲の星々すらもひきつけるよ、ということ…らしいです。太陽ほどの大きさがあっても、いざブラックホール化すると直径3キロ程度にまで縮んでしまうらしいです。
ちなみに太陽の現在の直径は約139万2000キロだそうです。
それがたったの3キロ。想像を絶します。
それにしても地球に立っていると青空が広がっていて夜にならないと星も見えないのに、月からの写真では直接黒々とした宇宙が見えて、それもまたドキドキします。
いずれ宇宙に進出する時代が来るのかこないのかわかりませんが、多分どの星より地球が綺麗だろうなあ。