完璧主義という名の病
のらくら日記。
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夢の話
またもや夢の話です。
たまたま、楽しみにしていた漫画を明日買うぞ!と思っていたからか、その漫画の内容の夢を見ました。
作者さんのブログを拝見したところ、「次の巻は主人公とその仲間たちがまったりアハハしています」という予告があったのに、夢の中では全然まったりアハハしていませんでした。
どういうわけか主人公とその仲間たちは広い広い洞窟にいて(元々ファンタジー設定漫画です)、上の方からは陽光が差し込んでいるのだけど高すぎてとてもそこに登ることは出来ない。
どうにかして出るか助けを待たなければならない。
しかし面子の中に暗殺者的な人間が実は混じっているらしく(私は見たことのないキャラクターが混じっていましたが、主人公たちにとっては顔見知りのようでした)、皆疑心暗鬼になっている。そのため雰囲気がピリピリしていて、ちょっとしたことですぐ揉めたりする。
そして何故か画面(漫画なので紙面?)はカラー印刷されていて、二色刷りで、主人公たちには全然色がついていないのに背景部分は全部山吹色に近い黄色で塗りつぶされている。
という変な夢でした。
暗殺者どうなったのだろう…。見たことのない背の高い、人を寄せ付けない雰囲気の男が混じってたけど明らかにあれが暗殺者ではなかろうか。
以下拍手返信です。
もしやうちのの方→
そうですお宅の富士です。日本一の山は流石、美しいですね!!
夢は、精神的な緊張状態がうっすら続いている時期には割とよく覚えています。覚えているのが面白くて、起きてすぐ内容を反芻するのもあるのでしょうけれども。
夢は荒唐無稽なのに、夢の中ではその設定を自然に受け入れているのが面白いですよね。もしかしたら忘れているだけで、その設定を受け入れるだけの説明が夢先案内人か何かから事前になされているのかもしれませんが。
たまたま、楽しみにしていた漫画を明日買うぞ!と思っていたからか、その漫画の内容の夢を見ました。
作者さんのブログを拝見したところ、「次の巻は主人公とその仲間たちがまったりアハハしています」という予告があったのに、夢の中では全然まったりアハハしていませんでした。
どういうわけか主人公とその仲間たちは広い広い洞窟にいて(元々ファンタジー設定漫画です)、上の方からは陽光が差し込んでいるのだけど高すぎてとてもそこに登ることは出来ない。
どうにかして出るか助けを待たなければならない。
しかし面子の中に暗殺者的な人間が実は混じっているらしく(私は見たことのないキャラクターが混じっていましたが、主人公たちにとっては顔見知りのようでした)、皆疑心暗鬼になっている。そのため雰囲気がピリピリしていて、ちょっとしたことですぐ揉めたりする。
そして何故か画面(漫画なので紙面?)はカラー印刷されていて、二色刷りで、主人公たちには全然色がついていないのに背景部分は全部山吹色に近い黄色で塗りつぶされている。
という変な夢でした。
暗殺者どうなったのだろう…。見たことのない背の高い、人を寄せ付けない雰囲気の男が混じってたけど明らかにあれが暗殺者ではなかろうか。
以下拍手返信です。
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そうですお宅の富士です。日本一の山は流石、美しいですね!!
夢は、精神的な緊張状態がうっすら続いている時期には割とよく覚えています。覚えているのが面白くて、起きてすぐ内容を反芻するのもあるのでしょうけれども。
夢は荒唐無稽なのに、夢の中ではその設定を自然に受け入れているのが面白いですよね。もしかしたら忘れているだけで、その設定を受け入れるだけの説明が夢先案内人か何かから事前になされているのかもしれませんが。
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