完璧主義という名の病
のらくら日記。
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仕事後
終業して手を洗っていたら、隣で同じく手を洗って髪をとかしていた子が突然「ねえ、私髪切ったんだけど!」と主張してきました。
私は基本的にその辺のことに気付かない人間なので(ついでに言い訳させてもらえば仕事中は皆帽子をかぶっているので)、「ごめんごめん気付かなかったよー。で、何センチくらい切ったの?」と返事をしたら「1,2センチ! それに前髪も増やしたんだけど!」とのこと。
うんごめん1,2センチじゃまず間違いなく気付かない!
むしろそれよりも、普段他人の評価などどうでもよさそうな彼女がわざわざそのような主張をしてきたことに大変和みました。何そのツンデレ。
明日も会うんだったら「髪切ったでしょ!」と何事もなかった顔で言ってあげようと思ったのですが、そういえばもう今月の下旬まで会わないんでした。しくじったぜ。
以下拍手返信です。
ハンバーグの前での方→
他所の人ならともかくとして、我が家の人はそのようなことはあまり気にしないのです。何故なら皆それなりに変なので。
母も先日、テレビで「インナーマッスルが上手に使えるか何かすると、上からぶら下げた一枚の新聞紙を正拳突きで破れる」と言っていたのに挑戦して、部屋で気合の声を上げながら新聞にパンチしまくってました。
わがやはへいわです。